【ミキサー法による泡実験】
ミキサーで泡立た、10秒後・60秒後の泡量と排液時間(泡が壊れて、一定量の排水になるまでの時間→長いほど泡が長持ち)
ネットと石けんを水でぬらします。
空気を含ませながら、円を描くように、クシュクシュと泡立てていきます。
ネットの長さをいかして、しぼりとるように泡を集めていきます。
片手にふっくらと乗るくらいの量が完成の目安です。
たっぷりの泡が肌と手とのクッションの役目をしてくれます。
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